カテゴリー ‘軍オタ’ のアーカイブ

【オレの旅】広島に行ってきました(その2)

2010年 2月 24日 水曜日 by 店長M谷

前日の夜、本来は歓楽街探険を予定に入れていたのですが、色々と自問自答することも多く、そんな気分になれないまま就寝。ディナーにたらふく生牡蠣(酢牡蛎)を頂きました。

朝食を済ませて早速出発。まずは広島平和記念資料館を目指します。中学校の時に修学旅行で行ったのですが、建物はすごくモダンなものに変わっておりました。

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原爆ドームが見えてきました。話は前後しますが、資料館の中に「年々ドームが小さく見える」という地元の方の話が書かれておりました。取り巻く建造物がどんどん巨大化していって、ドームが小さく見えるそうです。

資料館の中、遺品が展示されている本館ではカメラを取り出す気にもなれませんでした。こちらはその前、東館です。

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原爆投下前の広島市街地の模型。

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投下後。

広島に投下されたリトルボーイは資料館の中に原寸大の模型も展示されていますが、長さ3m、直径75cm。大きいと言えば大きいですが、こんなものが一瞬で都市を消滅させ、合計で約14万人の命を奪ったかと思うと…。
被爆した人々のことと同時に、オッペンハイマーの苦悩も頭をよぎります。

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「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」

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原爆ドーム。Wikipediaによると、原子爆弾が炸裂した直後、地表温度は3,000度。秒速440mの爆風、350万パスカル(1平方メートルあたり35トン)の爆風圧がかかったそうです。

次は広島城に向かいます。広島城は原爆ドームから歩いて15-20分程度。つまり爆心地から殆ど離れていない場所にあります。そのため、天守閣などは原爆投下と倒壊し、現在は復元された天守閣、二の丸などを見ることができます。

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復元された二の丸。

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天守閣。中には日本刀や鎧など、見応えのある展示がたくさん。撮影禁止だったので写真には撮れませんでした。しかし日本刀の解説に関してはマニアックの極地ですね。特徴が専門用語と独特の言い回しで書かれているのですが、さっぱりわかりません。
ただ、天守閣からの眺めは周りに高層マンションが並んでることもあり、少し寂しい気がします。

今回の旅行、最後を飾るのは厳島神社。幸い原爆ドーム横から直通の船が出ていますので、少し高いですが試しに乗ってみました。約50分。

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途中で船員さんがカモメにエサをやります。

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五重塔。天気がよかったのでとても美しかった。

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鳥居。潮が引いていたので、想像していたのと違い、ちょっとびっくり。

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再び五重塔。よっぽど気に入ったのか、デジカメには五重塔の写真ばかり。

江田島に行けなかったのだけが心残りですが、一泊二日にしては結構回れた気がします。食べ物はおいしいし、道を教えてくれた人達はみんな親切だったし、また是非行きたいと思います。ありがとう、広島!

おまけ。

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【オレの旅】広島に行ってきました(その1)

2010年 2月 23日 火曜日 by 店長M谷

恒例のオレの旅シリーズ、今回は広島に行って参りました。誰に気兼ねすることもない自分探しの旅ですので、趣味に走ったルートに。
(一日目)
呉大和ミュージアム
海上自衛隊呉史料館

(二日目)
広島平和記念資料館
原爆ドーム
広島城
厳島神社

まず新幹線で広島に。在来線に乗り換えて呉。
関西では見たことがないyou meというデパートを通り抜けるとそこは…

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全長76mの「あきしお」さんがお出迎え!上から見るとデパートの駐車場と繋がってるように見えるので、まるで潜水艦に乗ってデパートに来たみたいです。

あきしおさんを横目に、まずは大和ミュージアムに。既に頭の中は長渕兄貴の歌声でいっぱいです。

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入ってすぐに出迎えてくれるのは1/10の大和。逆光に浮かび上がるその姿に感動。

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旧帝国海軍関係の展示コーナーにて。東郷元帥の懐中時計。

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近年、再評価が進む南雲忠一中将(戦死後大将)の短剣。

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真後ろから見た大和。

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真正面。逆光ですが絞り込まれた艦首が美しい。

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エンジントラブルで琵琶湖に墜落した零戦六二型。

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二階から見た大和。長門が巡洋艦に見えてしまったという巨大さは模型からも伝わってきますね。

大和ミュージアムを満喫したら、次は海上自衛隊呉史料館です。こちらは退役した潜水艦を展示しているという非常に珍しい史料館。

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入り口前。潜水艦のアンカー(錨)を見る機会なんてまずありません。貴重。

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実際に中に入ってみます。あまりの狭さに衝撃。潜水艦を取り扱った映画でも狭さは強調されていますが、実物はもっと狭い。

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ベッド。僕は入れそうにありません。

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通路には計器やスイッチ、コードが溢れています。

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ここを歩いてる時に揺れて転んだら大けがしそう。

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操縦席。横には潜望鏡が二基開放されていて、外の様子を見ることができます。

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レーダー。

大和ミュージアムでは生還した人々のインタビューがビデオで流れてるんですが、こちらは是非見て頂きたいところ。恐らく二度と戻ってこれないであろう出撃の前に彼らがどのような思いでいたか、殺到する米軍機を前に何を思ったか…とても貴重な映像だと思います。

大和を題材にした映画「男たちの大和」でカットされた映像集にこんな言葉があったそうです。
「彼らが命を賭けて守ろうとした日本の未来に、私たちは生きている。」
いまの自分は恥ずかしくない日々を生きているか。自問自答しながら生きていこう。
(続く)

【軍オタ限定】F-22 Rapter 生産中止へ

2009年 4月 8日 水曜日 by 店長M谷


突出した性能を持っていてもこの単価ではやはり…。アメリカのゲーツ国防長官はF-22の生産停止を含めた軍事装備の見直しを発表しました。1機1億4,000万ドル。140億円。F-15(単座)が約2,800万ドルと言われてますから、単価で4倍強。しかもF-22に採用された最新のステルス関連は整備にえらいコストがかかるそうです。運用費も桁外れなんでしょうねえ。
実際、F-15でさえ戦闘機としては高すぎて導入できた国は日本を含め数カ国のみ。このご時世、その4倍以上する戦闘機の生産打ち切りはやむを得ないのかもしれません。既に計画されている分は予定通り生産される模様。
極東の軍事バランスを崩すと隣国から猛反発をくらったF-22の自衛隊配備はこれで可能性はほぼゼロに。
FXはF-35になるんでしょうか。